由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◆2番(佐々木隆一) おわかりのとおり、壇上でも述べましたが、安倍政治、ざっとあるだけでも大国の顔色うかがっての国益損失、沖縄県民を無視した官僚支配の強権、コロナ対応、マスクのこと見れば分かるでしょうが、非科学的に破綻したと。
◆2番(佐々木隆一) おわかりのとおり、壇上でも述べましたが、安倍政治、ざっとあるだけでも大国の顔色うかがっての国益損失、沖縄県民を無視した官僚支配の強権、コロナ対応、マスクのこと見れば分かるでしょうが、非科学的に破綻したと。
要は、このN抗体の比率を調べると、その地域でどのくらいの人がコロナにかかったかということを大体推定することができる、こういうものだそうですけれども、それによりますと、全国で一番、今言ったN抗体の検出率が高いのが沖縄県で46.6%だそうです。そして、ちなみに東京都は31.8%、大阪府は40.7%、では、秋田県はどうかというと18.7%なのです。沖縄県の半分にもいっていないですね。
○議長(堀部壽) 次に、日程第6「陳情第3号、沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情」を採決いたします。 (「議長」の声) ○議長(堀部壽) 13番 板垣議員。 ◆13番(板垣淳) 採決方法について申出します。 この陳情3項目ありますが、うち3番目については、私は賛同できない内容です。
次に、4陳情第5号沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情についてでありますが、委員からはこの問題は外交や国防が背景にあり、地方議会で判断するには難しいものがあるが、沖縄が置かれている状況は理解できるとの意見が出され、全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしております。
日程第20 報告第5号 専決処分の報告について(専決第6号 阿仁オペレーションセンターにおける強風による駐車車両の損傷について相手側と和解をし、損害賠償の額を定めることについて) 日程第21 陳情第1号 森吉山荘の営業継続を求める陳情 日程第22 陳情第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の陳情について 日程第23 陳情第3号 沖縄
気象庁発表によりますと、5月4日の沖縄地方に続き、鹿児島県奄美地方など南のほうから梅雨入りが聞こえてきました。本格的な雨のシーズンが始まりつつある中、水害や土砂災害から住民の命を守る備えを強めることが急がれます。
いわゆる総論賛成各論反対であり、沖縄における米軍基地問題もある意味同様なものと思います。 大型事業の裏側には、それによって生活を大きく変えなければならない方も存在し、鳥海ダム建設事業はその象徴でしょう。 市長の政治姿勢、市民生活がいちばんは、見方を変えれば、誰もがその恩恵を享受することで成り立つとも受け止めることもできると思います。
整理番号第54号沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書提出についての陳情は、まず、採択すべきであるとの意見として、本陳情の理由の冒頭に、太平洋戦争、沖縄戦での悲惨な地上戦で、多くの貴い命が失われているとしている。またその中には秋田県民432人が含まれているとしている。そういった沖縄での犠牲者の遺骨を含んだ土砂が埋立てに使われている。
安全・安心の医療・介護・福祉の実現を国に求める意見書提出についての陳情第43.陳情第9号 精神保健福祉の改善を国に求める意見書提出についての陳情第44.陳情第10号 国民の命と健康を守るため安全・安心の医療・介護・福祉の実現を国に求める意見書提出についての陳情第45.陳情第11号 介護をする人・受ける人がともに大切にされる介護保険制度への転換を国に求める意見書提出についての陳情第46.陳情第12号 沖縄戦戦没者
次に、3陳情第3号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情についてでありますが、委員からは、国が主体となって判断していくべき問題であるとの意見が出され、全会一致で不採択すべきものと決定いたしております。
「陳情第41号、沖縄戦戦没者の遺骨等が混入した土砂を辺野古新基地建設のための埋め立てに使用しないことを国に求める意見書提出に関する陳情書」については、賛成の立場から、人道的な立場からこの陳情の趣旨に賛同し、賛成すべきと考える。
整理番号第49号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書提出についての陳情は、まず、採択すべきであるとの意見として、沖縄県での県民投票に示された沖縄の人たちの民意に反する辺野古新基地建設工事は中止をし、普天間基地の運用は停止するべきであり、また、普天間基地の代替施設については、必要か否か等について国民的議論
次に、3陳情第3号辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情につきましては、さらなる審査が必要であるため、全会一致で継続審査すべきものと決定いたしております。
年度由利本荘市下水道事業会計補正予算(第2号)第52.議案第137号 由利本荘市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案第53.議案第138号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第10号)第54.議案第139号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第11号)第55.議案第140号 令和3年度由利本荘市情報センター特別会計補正予算(第3号)第56.継続審査について 陳情第7号 沖縄防衛局
年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第34 認定第17号 令和2年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第35 認定第18号 令和2年度北秋田市病院事業会計決算の認定について 日程第36 認定第19号 令和2年度北秋田市水道事業会計決算の認定について 日程第37 認定第20号 令和2年度北秋田市下水道事業会計決算の認定について 日程第38 陳情第41号 沖縄戦戦没者
東京都世田谷区、千代田区、江戸川区、神戸市、福岡市、北九州市、沖縄県、広島県、北海道函館市、静岡県三島市などで命を守る重要な取組となっています。こうした検査を実施する費用は、国の負担が2分の1、地方の負担が2分の1です。その負担が重いために検査に二の足を踏む自治体も少なくありません。当市として社会的検査の必要性はどのように認識していますか、見解を求めます。 2番、湯ノ岱温泉について。
全国の最上位は東京の1,013円のまま、全国最下位は秋田、鳥取、島根、高知、佐賀、大分、沖縄の7県で792円。地方の努力で2円の縮小ですが、依然、フルタイムでの年収46万円の差になります。
特に沖縄県を初め観光地を抱えている地方への拡散が進んでいる状況であると思います。緊急事態宣言を解除したり、どっかの国のように経済政策を優先して対応したその結果の表れではないかという御批判も取り沙汰されているわけであります。
2日ぐらい前の新聞を見ますと、国が1.36、沖縄が一番多くて1.82、それから東京が一番下の1.15という発表だけが載っていましたけれども、県内あるいは各自治体の細かい数字がちょっと載っていなかったので、参考までに鹿角市はどの辺にいるのか、もし発表しているのであればお伺いしたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。
国防の問題は、これは沖縄の辺野古への基地移転に見られるように、沖縄県が国民総意として反対しておりますけれども、国はこれを強行に推し進めているのは事実でございます。国防の問題は、これは一地方自治体が云々というか、決めかねる問題、国の専権事項であることは、私から申し上げるまでもなく議員諸氏が十分理解しておられることだと思います。